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『たんぱく調整食(9g)コース、たんぱく調整食(20g)コース、カロリー・たんぱく調整食コース−4つのポイント』

【1】塩分は控えめに。
高血圧やむくみのある方は塩分制限が必要です。しかし、病状によっては塩分が必要になる場合もあるので、医師の指示に従います。

【2】たんぱく質は適量を摂る。
腎臓病はたんぱく質の制限が重要です。たんぱく質制限は腎機能を助けることになります。
医師の指示に従い、たんぱく質を適正に摂りましょう。

【3】エネルギー量(熱量)を積極的に。
成人は1日約2,000kcalのエネルギー摂取が必要です。
しかし、食事制限があるとエネルギーが不足しがちです。特にたんぱく質制限があると、エネルギーを上手に得ることができなくなります。

【4】水分量には注意が必要。
飲み水はもちろん、食品に含まれる水分量についても、水分制限は医師の指導に従いましょう。

『カロリー調整食コース−3つのポイント』

【1】適正なエネルギー量を摂る。
1日に必要なエネルギー量は、個人の体型や活動量によって異なります。しかし、余分なカロリーを摂りすぎると体内に脂肪として貯えられ肥満を招きます。
つまり、エネルギーは摂りすぎても不足しすぎても健康や活動力に影響を与えるので、個々人に適したエネルギー量を摂取することが大切です。

【2】バランスの取れた食事を心掛ける。
糖質、たんぱく質、脂質は、私たちの活力の源になる重要な栄養素です。
また、これらを体内に取り込んだり、からだの働きを円滑におこなうためにはビタミン、ミネラルが欠かせません。これらの必須栄養素も適正に摂取するよう心掛けましょう。

【3】規則正しく食べる。
食事の時間が不規則だったり回数が減ると、体内に脂肪を貯える働きが強くなります。
朝食を抜く人が多いようですが、朝食は1日の活動の源となる食事です。朝食・昼食・夕食は規則正しく摂りましょう。「まとめ食い」は禁物です。

【一日あたりのカロリー制限目安】
●カロリー調整食200kcalコース…1日あたり1800kcal未満
●カロリー調整食240kcalコース…1日あたり1800kcal以上

『塩分制限食コース―4つのポイント』

【1】たんぱく質を適量摂る。
普段から魚、肉、卵、大豆製品、乳製品など、たんぱく質を偏りなく適正に摂ることが大切です。

【2】カリウム・カルシウム・マグネシウムを十分に摂る。
カルシウムは必要量が補充しにくいミネラルのひとつです。カルシウムが多く含まれる乳製品、小魚、海藻などのからの摂取が大切です。

【3】不飽和脂肪酸を多く摂る。
動物性の油ばかりでなく、植物性の油や魚油も摂るよう心掛けてください。
※不飽和脂肪酸:魚や野菜に含まれるコレステロールを下げる作用がある脂肪。

【4】食物繊維を摂る。
食物繊維の中でも、海藻に含まれる食物繊維が良いとされています。

【塩分制限食―薄味の極意】
塩分制限食のポイントは、その名の通り「塩分控えめ」、そして「薄味」にあります。
ここでは、塩分を抑えた調理のコツを一部ご紹介します。
●食品の持ち味を活かす。
減塩にすることで、素材を活かした献立の工夫と、素材本来の味を楽しみましょう。
●ダシで味付けする。
昆布・鰹節・椎茸など、天然ダシの旨味を効果的に使い、醤油などの塩分が多い調味料が少量で済みます。
●香味野菜で味のアクセントをつける。
みつ葉・青じそ・しょうが・ネギ・セロリ・にんにくなど、香りの強い野菜を使うと塩味が薄くても大丈夫です。
●酸味を利用する。
柚子・レモン・酢だち・橙など、酸味の強い果汁や酢を使うと薄味でも美味しく召し上がれます。
●ごまやクルミで香ばしさを出す。
ごま・クルミ・ピーナッツなどで和えると、その香ばしさとコクが、少ない塩味を補完してくれます。
●油(植物油)を上手に使う。
油料理は、全般的に塩味が少なくても美味しく食べられます。
●香辛料を効かせる。
カレー粉・ワサビ・胡椒・からし・ハーブなどを使うと、スパイシーな料理になり、塩が少量で済みます。
●割り醤油を使う。
醤油をダシで薄めた「割り醤油」は、減塩醤油の役目を果たします。減塩でも旨味の効いた料理ができます。
●ソースやケチャップを使う。
ソースやケチャップは、塩の含有量が少なく、醤油の半分以下の塩分量で済みます。
●塩味は重点的に使う。
何品かあるおかずのうち、1品にだけ塩味を効かせると食事にメリハリを出すことができます。

【バランス栄養食コース―3つのポイント】

【1】体脂肪を減らす。
バランス栄養食のポイントは、からだを構成する重要な栄養素である「たんぱく質」、「脂質」、「糖質」の過不足のないバランス。
そのほか、たんぱく質、脂質、糖質の代謝を高めるビタミン・ミネラルの補給も必須です。また、低エネルギー食品で満腹感を与える働きのある食物繊維を適度に摂ることも大切です。

【2】脂肪と砂糖の摂りすぎに注意する。
高脂肪食と砂糖の多い食品を併せて食べると、高脂肪食だけを食べるより脂肪が蓄積されやすくなります。
たとえば高脂肪食と甘いデザートの組み合わせは、太りやすいメニューといえます。

【3】食べ方を正しくする。
乱れた食生活は肥満を促進します。食事をするときは、以下の心掛けが大切です。

●朝食と昼食をメインとして、夕食は軽くする。
●食事は1日3食、規則正しく摂る。
●よく噛んで、ゆっくり食べる。

お申し込み・お問い合わせ先は
株式会社ウェルネス

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