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お知らせ

ウェルネスダイニングが「減塩と外食」に関する独自のアンケート調査を実施

ウェルネスダイニング株式会社は、この度、全国の20~60代の男女を対象に「減塩と外食に関する実態調査」を実施いたしました。

本調査の結果、普段の食事では51%の方が塩分摂取量を気にされている一方で、外食時には約6割(58.7%)の方が「塩分をあまり気にしていない・全く気にしていない」と回答され、外食時と普段の生活における減塩意識に大きなギャップがあることが明らかになりました。外食が生活の楽しみとなる中で、知らず知らずのうちに塩分を過剰摂取してしまう現状が浮き彫りとなっています。

今回の調査結果の詳細と、当社の管理栄養士が教える「外食を楽しみながら減塩を続けるコツ」は、以下のプレスリリースにて詳しく解説しております。ぜひご覧ください。
私たちはこれからも、「からだ想い、家族想いのあったか健康応援団」として、一人ひとりの健やかな暮らしを“食事”を通じて支えてまいります。

▼詳細はこちら

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