脂質は栄養素の総称で、脂肪酸はその構成要素のひとつです。
脂肪酸には飽和脂肪酸(肉類、乳製品など)と不飽和脂肪酸(魚、植物油など)がありますが、日々の食事で種類や量を細かく管理することは簡単ではありません。
外食や市販のお惣菜では、使用されている油の種類や量が分かりにくいことも多くあるためです。
そのため、脂質制限を意識する場合は、脂肪酸の種類にこだわるよりも、脂質全体の摂取量を意識して食事を選ぶ方が無理なく続けやすいとされています。
ウェルネスダイニングの「脂質制限気配り宅配食」は、日々の食事管理の負担を減らしながら、脂質の量を意識した食事を生活に取り入れることができます。
1日にとっていい脂質摂取量の目安
脂質の摂取量には、1日のエネルギー摂取量に応じた目安があります。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、脂質の摂取量は、1日の総エネルギー摂取量の20%以上30%未満が目安とされています。
例えば、1日の総エネルギーが2,000kcalの場合、脂質によるエネルギー量は440〜660kcalに相当し、脂質1gあたり9kcalとして計算すると、約50〜70g程度が目安となります。
この目安は性別、年齢、活動量によって個人差があり、厳しく意識しすぎるとかえって調整が難しくなることがあります。
一方で、日々の食事では想定より脂質量が多くなったり、逆に控え過ぎてしまうことも少なくありません。
ウェルネスダイニングの「脂質制限気配り宅配食」は、1食あたりの脂質量を10g以下に調整しているため、細かな計算なしに脂質調整された食事を手軽に選ぶことができます。