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糖尿病食宅配弁当

ウェルネスダイニングの糖尿病食宅配弁当は、糖質とカロリーを適切に抑えた、
栄養バランスの良いメニューを提供しています。

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信頼と実績のウェルネスダイニング

糖尿病になったら
カロリーの摂りすぎに気をつけよう

糖尿病の方の食事で大切なのは、過食に気をつけながら血糖値を安定させることです。

極端なカロリー制限ということではなく、適切なカロリーを摂取することが重要で、必要以上に食べる量を減らせばいいというものではありません。

必要な栄養素をしっかり摂取することが原則ですので、カロリーは意識しながらもバランスの良い食事になるように心掛けましょう。
また、ゆっくりとよく噛んで食事をすることで、必要以上に食べることを防ぐことができます。

ウェルネスダイニングの「糖質&カロリー制限気配り宅配食」は、糖尿病の方向けに糖質とカロリーを適切にコントロールしています。

糖尿病食は糖質・カロリー制限が必要です

炭水化物・糖質

糖質は体にとって重要なエネルギー源である一方で、過剰な摂取は一日あたりの総摂取カロリーを容易に超過させ、体重増加やさまざまな生活習慣病のリスクを高める原因となります。

血糖値を安定させるためには、糖質とカロリーの適正量を守りましょう。

例えば、普段からご飯を大盛りで食べている場合や、麺類とご飯物、パンとパスタなど、糖質が多く含まれる食品を組み合わせて摂取する場合は、糖質およびそれに伴うカロリーが著しく高くなりがちです。

このような食習慣がある場合は、摂取量を意識的に調整することで、糖質とカロリーの過剰摂取を防ぐことができます。

また、水分補給の選択も重要です。ショ糖を多く含む甘い清涼飲料水やジュースを日常的に摂取することは、意識しないうちに不要な糖質とカロリーを体に取り入れることにつながります。

代わりに、水やお茶を飲む習慣を身につけることで、無理なく糖質の摂取量を抑えることが可能です。

ウェルネスダイニングの「糖質&カロリー制限気配り宅配食」は、食事中の糖質を1食あたり15g以下に調整しているため、効率的に糖質摂取量をコントロールし、結果として1日の総摂取カロリーを適切に管理することができます。

糖尿病における塩分摂取量の目安

塩分

糖尿病診療ガイドラインでは、高血圧や腎臓病、心血管疾患といった合併症のリスクを考慮し、1日あたり6.0g未満の塩分摂取が推奨しています。

ただし、高齢になると味覚が変化し、特に塩味を感じにくくなります。そのため、塩分を抑えると食事が美味しく感じられず、食欲が低下し、栄養不足に陥ることがあります。これを防ぐためには、塩分を抑えながらも味をしっかり感じられる調理の工夫が必要です。

ウェルネスダイニングの「糖質&カロリー制限気配り宅配食」は、1食あたりの塩分が2.0g以下になるよう調整しているため、1日の塩分量を適切な摂取量に抑えることができます。

また、出汁や香辛料を活かして素材本来の旨味を引き立たせることで、塩分を控えながらもしっかりと味を感じられるように工夫しています。

ご自宅で糖尿病食を用意するのは
大変なので、
1食を宅配弁当に
置き換えてみるのがおすすめです。

ウェルネス
ダイニングの
管理栄養士

糖質&カロリー制限
気配り宅配食

  • 冷凍
糖質制限気配り宅配食

メニュー例
鶏のから揚げ香味たれ

糖尿病・血糖値が気になる方向け

糖質制限
15g以下
カロリー制限
240kcal(±10%)
塩分制限
2.0g以下

血糖値が気になる・糖質の制限をしたい糖尿病の方におすすめ。 糖質&カロリー制限気配り宅配食は、1食あたり糖質15g以下に調整し、カロリーと塩分にも配慮してます。

初回送料0円・7食セット
4,850円~(税込5,238円〜)

2回目以降のご注文

あったか応援ごはん
(糖質&カロリーハーフ)

  • 常温
あったか応援ごはん 糖質&カロリーハーフ

糖尿病・血糖値が気になる方向け

糖質制限
26.3g
カロリー制限
121kcal

糖質とカロリーを通常の白米の半分に抑えたので、お茶碗1杯分のごはんをしっかり食べられます。玄米や雑穀米が苦手な方でも気にせず美味しくお召し上がりいただける白米です。

7,950(税込8,586円)

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