
宅配食を利用することになったきっかけを教えていただけますか?
元々、糖尿病が原因で食事制限を始めていました。ただ、お恥ずかしながらお菓子類が好きでよく食べてしまうんですよね。なので「血糖値が上がらないように」という観点で自分なりに食事には気を付けていたんですが、今年の1月くらいですかね、クレアチニンの値がグンと上がってしまって…。
特に当時は、仕事も忙しく、体調面・精神面ともに余裕がない状態だったこともあり、病院に行く頻度が減っていたんですよ。
だから、久しぶりの受診で腎臓も悪くなってたから驚きましたし、たんぱく質制限やリンの制限など、糖尿病よりも面倒な食事制限が必要だと分かり、自炊もできない中で途方に暮れていました。

そうだったんですね。
ちなみに、ウェルネスダイニング以外に他社の宅配食サービスと比較検討したり利用されたことはありますか?
僕は他社を利用したことはないですが、以前父が腎臓病食の宅配サービスを利用していたことはありました。そこも確か冷凍だったはずです。初めは父と同じところに連絡してみたんですが、そこはインターネットでの申し込みしか受け付けておらず、電話での申し込みができなかったんです。

医師には聞きづらいような細かいことや数値についても親身に答えてくれるので、とても安心感があります。
ありがとうございます!
宅配食に期待していた点や、実際に利用し始めてイメージとのギャップはありましたか?
突然、食事制限と言われても自炊ができなかったので、まず、手軽に食事を用意できることに大きく期待していました。ウェルネスダイニングさんは、電子レンジで温めるだけで食べられるので、仕事から帰ってきてすぐに食事ができるのは本当に助かります。
また、病気を持つ人のことを考えてくれているという安心感が大きいかな。
管理栄養士の方が、しっかり計算してくれている安心感があるから、気負いせず食事を食べれるのはいいなあと思っていて、食べるのがとても楽しみでしたよ。
実際、利用し始めてエビフライやハムカツなど、今まで敢えて避けてきたようなメニューも豊富で、家では作れない凝った付け合わせも充実してていいですよね。

宅配食を利用し始めて、普段の食生活や気持ちに変化はありましたか?
今まではコンビニ弁当中心の食生活でしたから、宅配食に切り替えたことで「ちゃんと食事制限をしてる」っていう自信と安心感がありますね。3食すべて宅配食にはできませんが、朝食なんかは自分で納豆、豆腐、ヨーグルト、りんごなどを意識して摂るようにしています。
あと、これは以前からですけど血圧をずっと気にしていたので、ついに血圧計を購入して毎朝きっちりと計測するようになりました。
やっぱり、クレアチニンの数値が急に上がったことがきっかけで、腎臓病について真剣に考えるようになりましたからね。
幸い今は少し数値も安定してきて医師からも「一旦、腎臓病用の食事じゃなくていいよ」と言ってもらえているので、糖質制限の食事に変更しています。
当初は人工透析への不安も抱えていましたが、今は安心して食べられる食事と、準備にかける時間を節約できているので、かなり気持ちが楽になっていますよ。

ウェルネスダイニングの宅配食をどのような方におすすめしたいと思いますか?
やっぱり、僕のような「病気を抱えている方」におすすめしたいですよ。病気になると食事制限が必要になってきますよね、それが本当に大変なんです。僕なんか制限食というか、栄養のことは全然詳しくないからさ、管理栄養士の方が病気のことを考えて作ってくれる安心感は他に代えがたいことだと思いますよ。
あとは、実際に食べてみると、制限食といっても様々なバリエーションのメニューが楽しめるので、これを自分ひとりで作るのは絶対無理だなって思います。(笑)
それと自分でもできることはやろうと思ったときに、電話口の管理栄養士さんが色々教えてくれるのも心強い。
「クッキー食べていいの?」とか「いただきもののフルーツどのくらいなら食べていい?」とか、いつも些細なことばかり聞いてすみません。(笑)
当たり前のことですけど健康な体がなければ、仕事もできませんし、好きなことにもお金を使えません。
食事が美味しいのはもちろん嬉しいけど、何より頼れる存在がいるのが一番かな。
この安心感は、お金では買えない価値がありますから、ぜひ多くの人に体験してもらいたいですね。











