定期注文の
変更と休止
資料請求 ログイン カート

気配り宅配食は、しっかりと制限されているので
主食や汁物などと合わせてお召し上がりいただけます。

たんぱく質が気になる
血糖値や糖質が気になる
血圧や栄養バランスが気になる

主食をつける場合

自宅で用意する

白米

ポイント

気配り宅配食でたんぱく質を制限しているので、普段通りの量(150〜200g程度)を食べられます。
たんぱく質は抑えながらも、カロリーは摂る必要があるので、主食をしっかりと摂りましょう!

市販品で用意する

コンビニのおにぎり

ポイント

コンビニのおにぎりの場合、1個あたり1〜2g程度の塩分が含まれるため、具材選びには注意が必要です。
選ぶときには、唐揚げやソーセージなどの惣菜系の具材やごはん自体に味付けがされている鶏五目などは避け、比較的塩分が少ない鮭やおかか、おこわなどがおすすめです!

パックのごはん

ポイント

気配り宅配食でたんぱく質を制限しているので、150〜200gのパックごはんを食べられます。さらにたんぱく質制限がしたい場合は、市販の低たんぱく米がおすすめです。
主食からたんぱく質・カリウム・リンを抑えることができるので、食べ過ぎてしまったときの調整や、もう少しおかずを増やしたいときなど、上手に取り入れてみましょう!

ウェルネスダイニングの
低たんぱくごはん

1/35低たんぱくごはん

白米に比べてたんぱく質量を1/35に抑えたごはんです。
150gあたりのたんぱく質量は、国内最少の0.11gなので安心してお召し上がりいただけます。
カリウム・リンも抑えながら、エネルギーは通常のご飯と同じようにしっかり摂ることができます。

汁物をつける場合

ポイント

一般的に味噌汁には1.2〜1.5g程度の塩分が含まれるので、1日1杯を目安にしましょう。塩分を控えるコツとして、しっかりと出汁を効かせることや減塩味噌の使用がおすすめです。
また、海藻やきのこ類はカリウムが多いため、量には気をつけましょう。

ウェルネスダイニングの
お味噌汁

野菜を楽しむおみおつけ

野菜が主役のお味噌汁。
全14種類の野菜具材を楽しめるため、野菜不足が気になる方におすすめです。
塩分1.2g以下で減塩に配慮しつつも野菜本来の旨みを感じられ、しっかりとした味わいです。

一品追加する場合

気配り宅配食のほかにもう一品つける場合は、おかずもしくはデザートのどちらかにしましょう。
男性は1gまで、女性はなるべくたんぱく質が含まれないものを取り入れましょう。

おかずを追加する

春雨(スープやサラダに)

ポイント

春雨は比較的カロリーが高く、たんぱく質が含まれないので、量を気にせず食べられます。塩分を控えたサラダやスープなどを、副菜として一品プラスしてみてはいかがでしょうか。
ウェルネスレシピでは、塩分やカリウムを控えたレシピを紹介しています。
※ウェルネスダイニングが運営するレシピサイトです。腎臓に負担をかけない食事を動画で紹介しています。

デザートを追加する

缶詰フルーツ

ポイント

カリウムは水に流れ出る性質なので、シロップは飲まないようにしましょう。缶詰の中ではパイナップルが比較的カリウムが少ないので、輪切りの半分程度を目安にしてみてください。

わらび餅

ポイント

わらび餅は、さつまいも由来のデンプンから作られるので、たんぱく質をほとんど含みません。ただし、きな粉にはたんぱく質やカリウムが含まれるため、少量(小さじ1杯程度)にして黒蜜をかけるのがおすすめです。

3食だんご

ポイント

同じ団子でもみたらし団子は塩分量が多いので、あんこやごまあんを選ぶようにしましょう。

主食をつける場合

自宅で用意する

白米

ポイント

気配り宅配食で糖質を制限しているので、普段通りの量(150〜200g程度)を食べられます。
ごはんを全く食べない極端な制限をすると、身体が栄養不足と勘違いをして、かえって血糖値が上がりやすくなってしまいます。
血糖値が気になる場合は、食物繊維が多く含まれる麦ご飯などへ置き換えてみるのがおすすめです。

市販品で用意する

コンビニのおにぎり

ポイント

具材によってはマヨネーズや肉類を使用しており、お茶碗1杯のごはんを食べるよりもカロリーが高くなってしまいます。
鮭やおかか、梅など比較的カロリーが低い具材を選んだり、もち麦を使用した食物繊維が豊富な種類がおすすめです!

パックのごはん

ポイント

気配り宅配食で糖質を制限しているので、150〜200gのパックごはんを食べられます。
また、こんにゃく米を使った低カロリータイプのものや食物繊維が多い玄米などは、血糖値が気になる方におすすめです。

ウェルネスダイニングの
発芽玄米ごはん

発芽玄米ごはん

玄米を少しだけ発芽させることで、さらに栄養価を高めた「発芽玄米」。芽を出すために、内部に栄養を蓄えることで発芽のときにもっとも栄養が高い状態になります。ふっくらしたもちもち食感で、炊き立てのような美味しさが味わえます。

汁物をつける場合

ポイント

食物繊維が多いきのこや海藻類の味噌汁がおすすめです。豚汁やけんちん汁のように肉や根菜類を使った味噌汁は、カロリーや糖質が高くなってしまうため控えましょう。
また、味噌の種類でもわずかに糖質量が変わるので、使用する味噌と具材の組みあわせも意識してみましょう。

味噌の糖質量(大さじ1杯)

白味噌
約5.8g
麦味噌
約4.3g
米味噌
約3g
豆味噌
約1.4g

ウェルネスダイニングの
お味噌汁

野菜を楽しむおみおつけ

野菜が主役のお味噌汁。
全14種類の野菜具材を楽しめるため、野菜不足が気になる方におすすめです。
塩分1.2g以下で減塩に配慮しつつも野菜本来の旨みを感じられ、しっかりとした味わいです。

一品追加する場合

気配り宅配食のほかにもう一品つける場合は、おかずもしくはデザートのどちらかにしましょう。

おかずを追加する

サラダ+ドレッシング(ノンオイル系)

ポイント

ポテトサラダやマカロニサラダなどの糖質量の多い種類は控え、野菜を中心にいんげん豆・ひよこ豆などの豆類や、海藻類を入れて食物繊維を摂ることを意識しましょう。

冷奴

ポイント

醤油やポン酢以外にも納豆やオクラ、なめたけを合わせると、低カロリーかつボリュームアップできておすすめです。
ちなみに絹ごしと木綿では水分量が異なるだけで栄養価に大きな差はないので、お好みで選んでください。

ゆで卵

ポイント

ゆで卵の糖質量は0.1~0.2gと少ないうえ、腹持ちが良いので小腹を満たすのにおすすめです。カロリーと糖質を控えたい場合はシンプルに塩で味付けをしましょう。

サラダチキン

ポイント

低糖質・低脂質かつ食べ応えがあるのでおすすめです。
様々な味付けがあり種類が豊富なので、お好みのものを選んで上手に活用しましょう。

デザートを追加する

ヨーグルト

ポイント

無糖タイプのヨーグルトは、糖質が少ないのでおすすめです。足りない場合は小さじ1杯のはちみつをかけるようにしましょう。さらに、ヨーグルト自体に食後の高血糖を予防する働きが期待されているため、食後より食前に食べるのが良いでしょう。

みかん

りんご

寒天ゼリー

ポイント

低カロリーで食物繊維が豊富な寒天を使用しているため、小腹を満たしたい時におすすめです。
ただし、砂糖や果物由来の果糖が使われている場合があるので食べ過ぎには注意が必要です。

主食をつける場合

自宅で用意する

白米

ポイント

気配り宅配食で栄養コントロールをしているので、普段通りの量(180〜200g程度)を食べられます。体をつくるための重要なたんぱく源なので、バランス良く主食をしっかりと摂りましょう!

市販品で用意する

コンビニのおにぎり

ポイント

コンビニのおにぎりの場合、1個あたり1〜2g程度の塩分が含まれるため、具材選びには注意が必要です。
選ぶときには、唐揚げやソーセージなどの惣菜系の具材やごはん自体に味付けがされている鶏五目などは避け、比較的塩分が少ない鮭やおかか、おこわなどがおすすめです!

パックのごはん

ポイント

気配り宅配食で栄養コントロールをしているので、180〜200gのパックごはんを食べられます。

ウェルネスダイニングの
発芽玄米ごはん

発芽玄米ごはん

玄米を少しだけ発芽させることで、さらに栄養価を高めた「発芽玄米」。芽を出すために、内部に栄養を蓄えることで発芽のときにもっとも栄養が高い状態になります。ふっくらしたもちもち食感で、炊き立てのような美味しさが味わえます。

汁物をつける場合

ポイント

一般的に味噌汁には1.2〜1.5g程度の塩分が含まれるので、1日1杯を目安にしましょう。塩分を控えるコツとして、しっかりと出汁を効かせることや減塩味噌の使用がおすすめです。顆粒出汁は減塩タイプを選ぶようにしましょう!
また、豚汁など具材を増やして食材の旨みを活かすのも効果的です。

ウェルネスダイニングの
お味噌汁

野菜を楽しむおみおつけ

野菜が主役のお味噌汁。
全14種類の野菜具材を楽しめるため、野菜不足が気になる方におすすめです。
塩分1.2g以下で減塩に配慮しつつも野菜本来の旨みを感じられ、しっかりとした味わいです。

一品追加する場合

気配り宅配食のほかにもう一品つける場合は、おかずもしくはデザートのどちらかにしましょう。

おかずを追加する

サラダ+ドレッシング(塩分カット・減塩の表記があるもの)

ポイント

ポテトサラダなどあらかじめ味が付いているものは塩分が多い場合があるので、生野菜のサラダにしましょう。特に塩分の排出を促すカリウムを摂るために、トマト、にんじん、かぼちゃなどの色の濃い緑黄色野菜を入れましょう!
ドレッシングは市販の減塩ドレッシング、レモン+少量の塩コショウ、マヨネーズなどがおすすめです。

冷奴

ポイント

減塩醤油やポン酢以外にも、塩昆布+ごま油やしらす、キムチなどの旨みやコク、辛味などを活かした食べ方もおすすめです。
また、ねぎ、生姜、しそなどの薬味を使うことで塩分控えめでも美味しく感じられます。

ゆで卵

ポイント

ゆで卵は腹持ちが良いので小腹を満たすのにおすすめです。味付けには塩分が少ないマヨネーズを使うといいですね。他にも、鰹節+麺つゆ、ポン酢などの塩分が控えられる食べ方を取り入れてみましょう!

デザートを追加する

ヨーグルト

ポイント

ヨーグルトに含まれるカルシウムには塩分を排出する働きが期待されており、さらにヨーグルト自体にも塩分が含まれていないのでおすすめです。
また、お好みの果物やドライフルーツを加えることで、塩分の排出を促すカリウムを摂ることができます。

バナナ

キウイ

ポイント

果物には塩分の排出を促すカリウムが多く含まれるのでおすすめです。
バナナは特にカリウムが多い果物として知られています。

ドライフルーツ

ポイント

ドライフルーツは少量でも塩分の排出を促すカリウムを多く摂ることができます。
砂糖が含まれていない種類を選ぶのがおすすめです。