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まずは一度お試しください /

  • 豚肉とさつま芋の
    てりてり煮

  • 野菜とさわらのみぞれあん

    野菜とさわらの
    みぞれあん

  • 親子煮

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  • 照り焼き風チキン

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  • カレイのトマトソース

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  • 豆腐ハンバーグのかにかまあんかけ

    豆腐ハンバーグの
    かにかまあんかけ

やわらかさの工夫

【やわらかレベル1】ほどよくやわらか宅配食

硬くなりやすい豚肉は厚さを調整し片栗粉を薄くつけることでパサつきを抑え、ふっくら仕上げています。

【やわらかレベル2】かなりやわらか宅配食

ひき肉やつみれなどを使用し、口の中でほぐれやすく、飲み込みやすいように仕上げています。

【やわらかレベル1】ほどよくやわらか宅配食

身が硬くなりやすい魚などは、一般的な食事に比べて水分量が多くなるように低温でじっくり調理します。

【やわらかレベル2】かなりやわらか宅配食

加熱してもやわらかさがある白身魚や練り物を使用し、あんかけなどにすることで飲み込みに配慮しています。

【やわらかレベル1】ほどよくやわらか宅配食

食べづらい根菜類や葉物類は食材ごとに調理方法を変えることで最適なやわらかさを実現しています。

【やわらかレベル2】かなりやわらか宅配食

出汁と一緒に蒸すことでしんなりとやわらかく仕上げています。食べにくい根菜類やえのきはほぼ使用していません。

やわらか2種比較セットを
利用したお客様の声

父とコミュニケーションが取りやすくなりました

40代 女性

父のためにやわらかい食事を作っています。やわらかく作ったつもりでも、食事を残してしまうことが多くて悩んでいたのですが、2種類のやわらかさが試せることで「こっちが良かった」「このメニューは食べやすい」など具体的なコミュニケーションが取れるようになり、普段の食事を作るときにも参考になりますし、とても良かったと思います。

食べやすい食事に出会えて安心

50代 女性

遠方の母に注文しました。自分なりに食べられるようにやわらかい食事を作っていたようですが、高齢になり、作るのも大変とのことでした。普段の食生活を知らなかったので、どのやわらかさが良いのか選ぶのが難しかったのですが「まずはこれ食べてみて!」とこちらの商品を注文。かなりやわらか食が気に入ったようで、今はそちらを続けています。

どちらのコースが良いか悩んでいる方から
ご相談もいただいています

管理栄養士が無料で、食事に関するご相談を承ります。食事制限が前向きな気持ちでできるよう、サポートいたします。

朝は何を食べたらいいの?
自分にはどっちが合っていたのか相談して決めたい。
召し上がるのにかかった時間や食べにくい食材の種類などをお伺いして、お客様の状態にあったやわらか食のご提案をさせていただきます。

ウェルネスダイニングの管理栄養士

高カロリーなものを食べてしまう
どちらも食べられる場合は、どうやって今後の食事を決めればいいでしょうか?
咀嚼・嚥下能力を落とさないためには、食べられる範囲でなるべく硬いものが良いとされています。ですが、安全性も大切なので管理栄養士が相談に乗りながら一緒に食事を考えます。

ウェルネスダイニングの管理栄養士

やわらか宅配食の

4つのおすすめ
ポイント

見た目もおいしく楽しく

理由1

ご高齢の方でも食べやすいように、食材の大きさ、まとまりやすさに配慮しながら、独自の調理法でやわらかく仕上げました。また、「食べたい」が自然に湧いてくるように、見た目・味・栄養、すべてにこだわっています。

全て管理栄養士が監修
豊富なメニュー

理由2

介護食は自分で作ると食材が限られてきますが、ウェルネスダイニングなら管理栄養士監修のメニューを豊富にご用意しています。管理栄養士が監修しているため、加齢によって食欲が低下し食事の量が減ったご高齢者様でも、少ない量で栄養バランスの取れた食事ができます。

高齢者の食事について
管理栄養士に相談できる

理由3

ウェルネスダイニングの管理栄養士

介護食を含め、高齢者の食事全般について、常駐20名の管理栄養士に相談できるのはウェルネスダイニングならではの魅力。自宅で作るのが難しい介護食のポイントや、食欲が低下しても上手に栄養を摂取する工夫などをご提案しています。

レンジで温めるだけのお手軽さ

理由4

電子レンジで温めればすぐに食べられるのでお手軽!
電子レンジ(600w)で約5分ほど温めてお召し上がりください。冷凍保存できるので「夕飯では肉料理にしよう♪」など気分に合わせてメニューを選べます。
※宅配食の温め時間は電子レンジのワット数によって異なります。

国内工場にて徹底した衛生管理品質の安全性

ウェルネスダイニングでは美味しい食事を安心してお召し上がりいただけるように、全製造工場にて厚生労働省が示すHACCPの管理手法に基づいた「衛生管理マニュアル」「調理記録」「衛生管理記録」を作成し、衛生管理の徹底に取り組んでいます。

製造エリアへの入室

入室前
粘着ローラーで髪の毛などの付着を取り除いた後、エアシャワーで風を当て、付着物を完全に取り除いてから入室します。 また、作業中も徹底した衛生管理を行うため、30分ごとの手袋交換と、1時間ごとの粘着ローラーによる全身の付着物除去を行っています。

食材の受け入れ・
検品

納品下処理
食材は納品時に包装状態・鮮度・品温などを確認し、問題のないものだけを使用します。 また、野菜類はコンテナに広げて少量ずつ検品、肉や魚などは骨の混入を防ぐために、開封前にハンディ金属探知機での検査や解凍時に一切れずつ細かく確認を行います。

調整・冷却

料理冷却
食中毒予防の観点から食材の中心温度が75℃で1分以上になるよう徹底しています。 また、細菌の繁殖を抑えるため、調理後は真空冷却機やブラストチラーを使用し30分以内に20℃以下まで下げ、盛り付け直前まで10℃以下で保管しています。

盛り付け・出荷

盛り付け出荷
重量のばらつきが出ないよう盛り付けた後に重量チェッカーを用いて、規定の重量に収まっていることを確認しています。 その後、盛り付け内容を目視で確認し、金属探知機で最終の異物確認を行います。 出来上がった商品は品質管理部による細菌検査と、栄養企画課による官能検査を行い、基準をクリアしたものだけをお客様に出荷をしています。

まずは一度お試しください /